
” 냥 ”とは
” 냥 ” の読み方は「ニャン」、昔のお金を数える単位です。
その他に、貴金属や韓薬の材料を量るときの重さの単位としても使うそうです。
昔のお金を数える単位なので、韓国の歴史ドラマを見ていると出てくることがあります。探してみてください。
” 원 ”の代わりに” 냥 ”
” 한식뷔페 6000냥 ”
(読み方「ハンシクップイペ ユクチョンニャン」)
(意味「韓国料理ビュッフェ6000ニャン」)
店などで、上記のように書いてあることがあります。
「6000ニャン」は「6000ウォン」のことです。
” 원 ”(ウォン)の代わりに” 냥 ”と書いてあります。
書いてあるのは時々見ますが、誰かがそう言うのは聞いたことがありません。
ねこの鳴き声の” 냥 ”
韓国で猫の鳴き声を表わす擬声語は
” 야옹 ”(読み方「ヤオン」) ” 야옹야옹 ”(読み方「ヤオンヤオン」)
” 아옹 ”(読み方「アオン」) ” 아옹아옹 ”(読み方「アオンアオン」)
” 아웅 ”(読み方「アウン」) ” 아웅아웅 ”(読み方「アウンアウン」)
などです。
「猫」は韓国語で” 고양이 ”(読み方「コヤンイ」)ですが、
야옹と鳴くことから” 야옹이 ”(読み方「ヤオンイ」)とも言ったりします。
” 야옹이 ”とは「ヤオンちゃん」や「ヤオンヤオン」などの「猫」を表す幼児語です。
幼児語ですが大人も使います。
” 냥 ”も猫の鳴き声を表す擬声語です。
日本語の猫の鳴き声の「にゃん」由来ですが、韓国でも一般的に使われているようです。
야옹이のように「猫」のことを” 냥이 ”(読み方「ニャンイ」)と言ったりもします。
「にゃんちゃん」「にゃんこ」「にゃんにゃん」などといった感じでしょうか。
かわいいふりで語尾に” 냥 ”
かわいく見せるために、文章の語尾に” 냥 "を付けることもあります。
しかし、誰かが実際に語尾に냥を付けて話しているのは見たことがありません。
多分ですが、むやみに使わない方がいいと思います。
오늘 우리 집 냥이는 6000냥에 사 온 꽁치를 맛있게 잘 먹었다냥.


