” 백번 잘했다 ”とは
” 백번 ”の読み方は「ペクッポン」、漢字語で、漢字で書くと「百番」、意味は「何度も繰り返して」または「全面的に全て」です。
” 잘했다 ”の読み方は「チャレッタ」で、意味は「よくやった」や「うまくやった」です。
合わせて
” 백번 잘했다 ”の読み方は「ペクッポン チャレッタ」で、意味は「全面的に全てうまくやった」です。
さらに
” -기를 백번 잘했다 ”(読み方「-ギルル ペクッポン チャレッタ」)と言うと「-して本当によかった」という意味になります。
” 백 번 ”は「100回」
” 백 번 ”の読み方は「ペクッポン」、漢字で書くと「百番」で、意味は「100回」です。
「100回」は백 번と分かち書きにします。
” 백 번 듣는 것이 한 번 보는 것만 못하다 ”
(100回聞くことは1回見ることにおよばない →百聞は一見に如かず)
しかし、백번と백 번を正確に使い分けている人もそうそういないと思います。
(私個人の経験です)
それに発音は同じなので、聞くだけではどっちかわかりません。
文脈で判断してください。
” 백번 ”と” 백 번 ”の使用例
요즘 같은 책만 읽고 있는 것 같은데 백번 읽어도 재미있는 책인가 보네요.
(最近同じ本ばかり読んでいるようですが、何度も繰り返して読んでもおもしろい本みたいですね。)
글쎄요, 백 번도 넘게 읽었는데 아직 어떤 내용인지 잘 몰라요. 왜 책만 읽으면 잠이 올까요?
(さあ、100回以上読んだのですがまだどんな内容なのかよく分かりません。なぜ本を読めば眠くなるんでしょう?)
백번 동감해요. 저도 그래요. 근데 잠이 잘 오지 않다고 들었던 것 같은데요.
(全面的に同感します。私もそうです。ところで寝つきが悪いと聞いたと思いますが。)
그러고 보니 그런 고민이 있었지요. 모르는 사이에 해결되었네요. 책 읽어 보려고 하기를 백번 잘했어요.
(そういえばそんな悩みがありました。知らない間に解決されましたね。本を読んでみようとして本当によかったです。)
담배 끊기를 백번 잘했다.
백해무익.