” 우르릉 ”と” 우르릉우르릉 ”
” 우르릉 ”の読み方は「ウルルン」で、意味は次の通りです。
1.雷などが重く鈍く響く音。また、そのさま。「ごろごろ(と)」「どろどろ(と)」
2.何かが崩れたり揺れたりして、非常に騒々しく響く音。また、そのさま。「がらがら(と)」「ぐらぐら(と)」
” 우르릉우르릉 ”の読み方は「ウルルンウルルン」で、意味は次の通りです。
1.雷などが次々と重く鈍く響く音。また、そのさま。「ごろごろ(と)」「どろどろ(と)」
2.何かが崩れたり揺れたりして、次々と非常に騒々しく響く音。また、そのさま。「がらがら(と)」「ぐらぐら(と)」
子どもの頃、雷が鳴るといつもすぐに、うちの家で唯一、外壁に面していない✱部屋のまん中に椅子を持って行き、そこに座っていました。
✱部屋というか、風呂の横の脱衣所。
外の音が聞こえにくく、窓もないその部屋(脱衣所)で、さらに、耳をふさいで、目もつぶって震えていました。
もしその時、雷の音が「ウルルンウルルン」と聞こえていたら、そんなにこわくなかったかもしれません。
考えてみれば「ごろごろ」もそんなにこわそうに聞こえませんが。
” 천둥 ”と” 벼락 ”と” 낙뢰 ”と” 우레 ”と” 번개 ”
” 천둥 ”
読み方 「チョンドウン」
意味 「雷」
” 벼락 ”
読み方 「ピョラク」
意味1 「雷」「落雷」
2 ひどく叱られたりとがめられたりすることを比ゆ的に言う語。「しかり」「お目玉」
3 非常に速いことを比ゆ的に言う語。
4 思いもよらず水を浴びせられることを比ゆ的に言う語。
5 とても急に行われることを比ゆ的に言う語。
” 낙뢰 ”
読み方 「ナンヌエ」
漢字 「落雷」
意味 「落雷」「雷」
” 우레 ”
読み方 「ウレ」
意味 「雷」
” 번개 ”
読み方 「ポンゲ」
意味1 「稲妻」「稲光」「電光」
2 動作が非常に素早く機敏な人(事)を比ゆ的に言う語。
천둥、번개をよく使います。
우레はほとんど使いません。
” 와르릉 ”と” 와르릉와르릉 ”
우르릉とほとんど同じ意味の語があります。
” 와르릉 ”の読み方は「ワルルン」で、意味は次の通りです。
1.雷が鳴ったり地響きがしたりする音。「ごろごろ(と)」
2.何かが崩れたり揺れたりして、非常に騒々しく響く音。また、そのさま。「がらがら(と)」「がらり(と)」
3.大きな機械が騒々しく動く音。「ごうごう(と)」
” 와르릉와르릉 ”の読み方は「ワルルンワルルン」で、意味は次の通りです。
1.雷が次々と鳴ったり次々と地響きがしたりする音。「ごろごろ(と)」
2.何かが崩れたり揺れたりして、次々と非常に騒々しく響く音。また、そのさま。「がらがら(と)」「がらり(と)」
3.大きな機械が次々と騒々しく動く音。「ごうごう(と)」
” 으르렁 ”と” 으르렁으르렁 ”
우르릉と音が似ている語があります。
韓国語の発音的にはだいぶ違いますが、私の耳では似ているように聞こえます。
” 으르렁 ”の読み方は「ウルロン」で、意味は次の通りです。
1.猛獣などが怒って、大声で激しくほえたける音。また、そのさま。「うおっと」「うおん」
2.穏やかではない言葉で、大声で激しくわめいたり、争ったりする音。また、そのさま。「やいやい」「やいのやいの」
” 으르렁으르렁 ”の読み方は「ウルロンウルロン」で、意味は次の通りです。
1.猛獣などが怒って、しきりに大声で激しくほえたける音。また、そのさま。「うおっと」「うおんうおん」
2.穏やかではない言葉で、しきりに大声で激しくわめいたり、争ったりする音。また、そのさま。「やいやい」「やいのやいの」
雷とは関係ありません。
맑은 하늘에서 우르릉우르릉 천둥소리가 들리면 날씨가 조금 시원해질까 기대하는데 기대하는 대로 되지 않는다. 습도가 올라가서 오히려 더 더워진다.