かわいい韓国語・ハングル(귀여운 한국어・한글)

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韓国語で言葉遊び。 ”삼행시”

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삼행시 ”とは

삼행시 ”の読み方は「サメンシ」、漢字語で、漢字で書くと「三行詩」、意味は「三行から成る詩」で、「お題となる単語の各文字を各句の頭に置いて文を作る言葉遊び」つまり「あいうえお作文」のことです。

 

三行でなくても삼행시と言いますが、

N행시 ”(読み方「エネンシ」 意味「N行詩」)

と言ったり、行数に合わせて

이행시 ”(読み方「イヘンシ」 意味「二行詩」)

사행시 ”(読み方「サヘンシ」 意味「四行詩」)

と言ったりもします。

 

やってみよう!삼행시

홍장미 ”でやってみます。

✩ ” 홍어는 맛있어요? ”

(読み方「ホンオヌン マシッソヨ?」)

(意味「ガンギエイはおいしいですか」)

✩ 장고해서 대답했다. ”

(読み方「チャンゴヘソ デダペッタ」)

(意味「長考して答えた」)

✩ 미식가라면 먹어 보는 것도 나쁘지는 않지 않을까 싶습니다. ”

(読み方「ミシッカラミョン モゴ ボヌンゴット ナップジヌン アンチ アヌッカ シッスニダ」)

(意味「美食家なら食べてみるのも悪くはないんじゃないかと思います」)

 

すみません。

 

意外と楽しいのでやってみてください。

きっと上のよりいいものができるでしょう。


冷凍 エイ【ホンオ】約1kg ★魚類 /冷凍食材 /韓国料理 /韓国食品【エイの辛味和えに】
 

  

삼행시の決まり

⑴ お題の中で初声が” ㄴ ”や” ㄹ ”の時は、場合によって、✱頭音法則を適用して” ㅇ ”や” ㄴ ”に変更する。

(✱頭音法則については下記 頭音法則 /ざっくり版 または 頭音法則 /詳細版を)

⑵ 文章を続けるのが難しい時には、似た発音で続けてもOK。

 

テレビなどでおちがついていない삼행시をよく見かけます。

うまく言えるのが大事で、おちとかはあまり考えなくてもいいみたいです。

(私の推測です)

おちをつけた方がおもしろいですが。

(私の好みです)

 

ついでにやってみよう!あいうえお作文

「はいばらあい」でやってみます。

✩ ハンモック 

✩ 癒しを求めて買ってきた

✩ バランスとるのが難しい

✩ 楽な姿勢でくつろげない

✩ 安眠なんて夢の夢

✩ 癒しどころか筋肉痛

 

頭音法則 /ざっくり版

頭音とは単語の最初の音です。

頭音法則とは一部の音が頭音に来ることができない現象のことです。

Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.の法則があります。

Ⅰ.녀,뇨,뉴,니(が漢字語の頭音に来る時) 여,요,유,이(と表記)

랴,려,례,료,류,리(が漢字語の頭音に来る時) 야,여,예,요,유,이(と表記)

Ⅲ.라,래,로,뢰,루,르(が漢字語の頭音に来る時) 나,내,노,뇌,누,느(と表記)

頭音に来ない場合は本来の発音どおり表記。

頭音に来る場合 /頭音に来ない場合

 자(女子) /남(男女) 도(尿道) /당(糖尿) 명(匿名) /은(隱匿)

 심(良心) /개(改良) 사(歷史) /학(學歷) 별(離別) /거(距離)

 일(來日) /미(未來) 인(老人) /초(初老) 적(累積) /적(積累)

 

◆ こんな場合も頭音法則に従って表記します ◆(녀,뇨,뉴,니→여,요,유,이)(랴,려,례,료,류,리→야,여,예,요,유,이)(라,래,로,뢰,루,르→나,내,노,뇌,누,느)

①接頭辞のように使われる漢字と結合してできた語や合成語、またはこれに準じた構造。(後ろの語の最初の音が"ㄴ"または"ㄹ"の発音になっても。)

성[신녀성](新+女性) 국민금[궁민년금](國民+年金)

속[부련속](不+連續) 신혼행[신혼녀행](新婚+旅行)

각[과ː냉각](過+冷却) 부화동[부ː화뇌동/부ː화눼동](附和+雷同)  ※[発音]

②固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語。(漢字の後に結合した場合は本来の発音どおり表記。)

固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語 /漢字の後に結合した一音節の漢字語

 고름(고름尿) /단백(蛋白尿)

 가시(가시蓮) /목(木蓮) 벡터(vector量) /강수(降水量)

 가십(gossip欄) /공(空欄) 옷(옷籠) /등(燈籠)

例外  "력(曆),력(力),료(料),류(流),류(類),로(路),로(爐),록(綠),론(論),루(樓)"などは、固有語や外来語の後でも本来の発音どおり表記。


그레고리(Gregory曆) 브랜드(brand力) 모델(model料) 제트(jet流)

도마뱀(도마뱀類) 피라미드(pyramid路) 마르탱(Martin爐)

크롬(Chrom綠) 에너지(energy論) 징양(Jingyang[景陽]樓)

③二つ以上の単語から成り立った固有名詞を続け書きする場合、十進法に従って表記する数。(後ろの語の最初の音が"ㄴ"または"ㄹ"の発音になっても)

숙명자대학교[숭명녀자대ː학꾜](淑明+女子+大學校)

서울양원[서울료양원](서울療養院)

육천[육천뉵뺑뉵씸뉵](六千六百六十六)  ※[発音]

「六」について  "오륙도(五六島),사륙판지(四六版紙)"などは、独立的な単語として分けられないため本来の発音どおり表記。

 

◆ 頭音じゃないけど ◆(렬,률→열,율)

①母音や” ㄴ ”パッチの後に続く"렬(列,烈,裂,劣),률(律,率,栗,慄)"は"열,율"と表記。(外来語でも)

서렬(序列)→서 진렬(陳列)→진 치렬(熾烈)→치 선렬(先烈)→선

파렬(破裂)→파 분렬(分裂)→분 우렬(優劣)→우 천렬(賤劣)→천

규률(規律)→규 선률(旋律)→선 비률(比率)→비 환률(換率)→환

외률(煨栗)→외 건률(乾栗)→건 고률(股慄)→고 전률(戰慄)→전

서비스률(service率)→서비스     시엔률(CN率)→시엔

 

◆ こんな場合は本来の発音どおり表記します ◆(냐,녀,뇨,뉴,니)(랴,려,례,료,류,리)

❶"냥(兩),냥쭝(兩-),년(年),량(輛),리(理,里,厘)"のような依存名詞。

돈 천 (兩)   금 한 냥쭝 (兩-)   (年)

객차 열 (輛)   그럴 (理)가 없다

집에서 학교까지 오 (里)쯤 됩니다   2푼 5(厘)

「年/年度」について  "연/연도"は名詞で"년/년도"は依存名詞

名詞の場合は頭音法則に従って表記    →"연/연도" ( 강수량/졸업 연도)

依存名詞の場合は本来の発音どおり表記  →"년/년도" (일 /2021/1989년도 출생자)

❷略語で本来の発音どおり発音するもの。

[궁년]←국제 연합(國際聯合)

전경[전경년]←전국 경제인 연합회(全國經濟人聯合會)  ※[発音]

 

◆ どちらでも表記できます ◆(랴,려,례,료,류,리 /야,여,예,요,유,이)

一字の名前を姓と続け書きする場合は本来の発音どおり表記できる。

 /하(河崙) 채 /채(蔡倫) 최 /최(崔麟)

 

頭音法則 /詳細版

頭音とは単語の最初の音です。

頭音法則とは一部の音が頭音に来ることができない現象のことです。

Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.の法則があります。

 

Ⅰ.녀,뇨,뉴,니(が漢字語の頭音に来るとき) 여,요,유,이(と表記)

 "녀,뇨,뉴,니"が漢字語の頭音に来るとき、"여,요,유,이"と表記します。

頭音に来ない場合は本来の発音どおり表記します。

頭音に来る場合

 녀자(女子)→자 년금(年金)→금 념려(念慮)→

 뇨도(尿道)→

 뉴대(紐帶)→

 니토(泥土)→토 닉명(匿名)→명 니승(尼僧)→승 닉사(溺死)→

頭音に来ない場合

 남(男女) 작(昨年) 기(紀念/記念)

 당(糖尿)

 결(結紐)

 운(雲泥) 은(隱匿) 노 (老尼 ) 탐(耽溺)

 

◆ こんな場合も頭音法則に従って表記します ◆(녀,뇨,뉴,니→여,요,유,이)

①接頭辞のように使われる漢字と結合してできた語や合成語。(後ろの語の最初の音が"ㄴ"の発音になっても。)

성[신녀성](新+女性)몰-염치 대불[대ː염불](大+念佛)

남존비[남존녀비](男尊+女卑) 국민금[궁민년금](國民+年金)  ※[発音]

②二つ以上の単語から成り立った固有名詞を続け書きする場合。(後ろの語の最初の音が"ㄴ"の発音になっても。)

숙명자대학교[숭명녀자대ː학꾜](淑明+女子+大學校)

한국자축구연맹[한궁녀자축꾸연맹](韓國+女子+蹴球+聯盟)  ※[発音]

 

◆ こんな場合は本来の発音どおり表記します ◆(냐,녀,뇨,뉴,니)

❶"냥(兩),냥쭝(兩-),년(年)"のような依存名詞。

依存名詞は前の語と分かち書きしますが、独立的に使われるのではなく前の語と連結されて一つの単位を構成するため、頭音法則が適用されません。

냥(兩)    돈 천

냥쭝(兩-)    금 한 냥쭝

년(年)(몇 년) 오

「年、年度」について  "연/연도"は名詞で"년/년도"は依存名詞

名詞の場合は頭音法則に従って表記します。   →"연,연도"

依存名詞の場合は本来の発音どおり表記します。 →"년,년도"


"연(年)"    名詞    意味「一年」      ▶" 강수량"

"년(年)"    依存名詞  意味「年を数える単位」 ▶"일 /2021"


"연도(年度)"  名詞    意味「事務や会計決算などの処理のために便宜上区分した一年間の期間、またはそれに該当するその年」 ▶"졸업 연도/설립 연도"

"년도(年度)"  依存名詞  意味「(年を意味する語の後に使われ)一定の期間単位としてのその年」               ▶"1989년도 출생자/2002년도 예산안"

 

랴,려,례,료,류,리(が漢字語の頭音に来る時) 야,여,예,요,유,이(と表記)

 "랴,려,례,료,류,리"が漢字語の頭音に来るとき、"야,여,예,요,유,이"と表記します。

頭音に来ない場合は本来の発音どおり表記します。

頭音に来る場合

 량심(良心)→심 량산(量産)→

 력사(歷史)→사 력량(力量)→

 례의(禮儀)→의 례외(例外)→

 룡궁(龍宮)→궁 룡왕(龍王)→

 류행(流行)→행 류사(類似)→

 리발(理髮)→발 리별(離別)→

頭音に来ない場合

 개(改良) 대(大量)

 학(學歷) 협(協力)

 사(謝禮) 사(事例)

 공(恐龍) 쌍(雙龍)

 하(下流) 서(書類)

 도(道理) 거(距離)

 

◆ こんな場合も頭音法則に従って表記します ◆(랴,려,례,료,류,리→야,여,예,요,유,이)

①接頭辞のように使われる漢字と結合してできた語や合成語、またはこれに準じた構造。(後ろの語の最初の音が"ㄴ"または"ㄹ"の発音になっても)

속[부련속](不+連續) 맹습[맹ː년습](猛+練習) 열학[열려칵](熱+力學)

리[생뉴리](色+琉璃) 연율[연니율](年+利率)

현모처[현모양처](賢母+良妻) 해외행[해:웨여행/해:외여행](海外+旅行)

기본절[기본녜절](基本+禮節) 일품리[일품뇨리](一品+料理)  ※[発音]

②固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語。

固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語は一つの単語として認識されます。漢字の後に結合した場合は一つの単語として認識されないので本来の発音どおり表記します。

固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語

 가시[가시연](가시蓮) 잎[임냥](잎量) 알림[알림녜](알림禮)

 벡터[벡터양](vector量)

漢字の後に結合した一音節の漢字語

 목[몽년](木蓮) 엽[염냥](葉量) 실[실례](失禮)  ※[発音]

例外  "력(曆),력(力),료(料),류(流),류(類)"などは、固有語や外来語の後でも本来の発音どおり表記します。


그레고리[그레고리력](Gregory曆) 브랜드[브랜드력](brand力) 모델[모델-료](model料)

제트[제트류](jet流) 도마뱀[도마뱀뉴](도마뱀類)  ※[発音]

③二つ以上の単語から成り立った固有名詞を続け書きする場合や、十進法に従って表記する数。(後ろの語の最初の音が"ㄴ"または"ㄹ"の発音になっても)

전국경제인합회[전국꼉제인년하푀/년하풰](全國+經濟人+聯合會)

서울양원[서울료양원](서울療養院)

육천[육천뉵뺑뉵씸뉵](六千六百六十六)  ※[発音]

「六」について  "오륙도(五六島),사륙판지(四六版紙)"などは、独立的な単語として分けられないため本来の発音どおり表記します。


頭音法則に従って表記する場合

 삼십([융뉵쌈심뉵](6×6=36) 방위[심뉵빵위](十六方位)

 삼계[삼심뉵꼐/삼심뉵께](三十六計)


本来の発音どおり表記する場合

 오[오ː륙또](五六島) 사판-지[사ː륙판지](四六版紙)  ※[発音]

 

◆ 頭音じゃないけど ◆(렬,률→열,율)

①母音や” ㄴ ”パッチの後に続く"렬(列,烈,裂,劣),률(律,率,栗,慄)"は、[열],[율]の発音になるので、発音どおり"열,율"と表記します。(外来語でも)

나렬(羅列)→나 서렬(序列)→서 진렬(陳列)→진 전렬(前列)→전

치렬(熾烈)→치 의렬(義烈)→의 선렬(先烈)→선 순렬(純烈)→순

파렬(破裂)→파 세렬(細裂)→세 분렬(分裂)→분 균렬(龜裂)→균

비렬(卑劣)→비 우렬(優劣)→우 천렬(賤劣)→천

규률(規律)→규 자률(自律)→자 선률(旋律)→선 운률(韻律)→운

비률(比率)→비 이률(利率)→이 환률(換率)→환 백분 률(百分率)→백분

외률(煨栗)→외 조률(棗栗)→조 건률(乾栗)→건 용인률(龍仁栗)→용인

고률(股慄)→고           전률(戰慄)→전

펄스렬(pulse列)→펄스 서비스률(service率)→서비스 시엔률(CN率)→시엔

 

◆ こんな場合は本来の発音どおり表記します ◆(랴,려,례,료,류,리)

❶"량(輛),리(理,里,厘)"のような依存名詞。

依存名詞は前の語と分かち書きしますが、独立的に使われるのではなく前の語と連結されて一つの単位を構成するため、頭音法則が適用されません。

량(輛) 객차 열

리(理) 그럴 가 없다

리(里) 집에서 학교까지 오 쯤 됩니다

리(厘) 2푼 5

❷略語で本来の発音どおり発音するもの。

二つ以上の単語から成り立った語が略されて一つの単位として認識される時には、後ろの漢字は一つの単語ではないので頭音法則が適用されません。

[궁년]←국제 연합(國際聯合)

전경[전경년]←전국 경제인 연합회(全國經濟人聯合會)  ※[発音]

 

◆ どちらでも表記できます ◆(랴,려,례,료,류,리 /야,여,예,요,유,이)

一字の名前を姓と続け書きする場合は本来の発音どおり表記できます。

 /하(河崙) 채 /채(蔡倫) 최 /최(崔麟)

 /신(申砬)  김 /김(金笠)

 

Ⅲ.라,래,로,뢰,루,르(が漢字語の頭音に来る時) 나,내,노,뇌,누,느(と表記)

"라,래,로,뢰,루,르"が漢字語の頭音に来るとき、 "나,내,노,뇌,누,느"と表記します。

頭音に来ない場合は本来の発音どおり表記します。

頭音に来る場合

 라열(羅列)→열 락엽(落葉)→엽 락관적(樂觀的)→관적

 래일(來日)→일 랭장고(冷藏庫)→장고

 로인(老人)→인 록음(錄音)→음 론문(論文)→

 뢰우(雷雨)→우 뢰력(賴力)→

 루적(累積)→적 루선(淚腺)→선 루각(樓閣)→

 름름(凜凜)→름 릉묘(陵墓)→

頭音に来ない場合

 신(新羅) 타(墮落) 오(娛樂)

 미(未來) 한(寒冷)

 초(初老) 기(記錄) 결(結論)

 낙(落雷) 신(信賴)

 적(積累) 감(感淚) 신기(蜃氣樓)

 늠(凜凜) 왕(王陵)

 

◆ こんな場合も頭音法則に従って表記します ◆(라,래,로,뢰,루,르→나,내,노,뇌,누,느)

①接頭辞のように使われる漢字と結合してできた語や合成語、またはこれに準じた構造。

체[반ː나체](半+裸體) 담색[담ː남색](淡+藍色)

년[내내년](來+來年) 과각[과ː냉각](過+冷却)

동[중ː노동](重+勞動) 소문[소ː논문](小+論文) 

추풍엽[추풍낙엽](秋風+落葉) 해삼[해ː삼냉채](海蔘+冷菜)

독거인[독꺼노인](獨居+老人) 공중각[공중누각](空中+樓閣)

부화동[부ː화뇌동/부ː화눼동](附和+雷同)  ※[発音] 

 

②固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語。

固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語は一つの単語として認識されます。漢字の後に結合した場合は一つの単語として認識されないので本来の発音どおり表記します。

固有語や外来語の後に結合した一音節の漢字語

 모임[모임난](모임欄) 나도제비[나도제비난](나도제비蘭) 곁[견노](곁櫓)

 옷[온농](옷籠) 아기[아기능](아기陵)

 가십[가십난](gossip欄) 모자이크[모자이크난](mosaic卵)

漢字の後に結合した一音節の漢字語

 공[공난](空欄) 금자[금ː자란](錦紫蘭) 중[중노](中櫓)

 등[등농](燈籠) 강[강능](江陵) 계[계란/게란](鷄卵)  ※[発音]

例外  "로(路),로(爐),록(綠),론(論),루(樓)"などは、固有語や外来語の後でも本来の発音どおり表記します。


피라미드[피라미드로](pyramid路) 마르탱[마르탱노](Martin爐) 크롬[크롬녹](Chrom綠)

에너지[에너지-론](energy論) 징양[징양누](Jingyang[景陽]樓)  ※[発音]

 

例外はできるだけ探してみましたが、まだ他にもあるかもしれません。

なんだか例外が多い気がしますが、覚えるしかありません。

私には覚えられません。。

 

例文

삼 일 전에 운명의 사람을 만났다.
행복한 미래를 꿈꾸며
시그널을 보냈는데 차단 당했다.