” 바가지 “とは
” 바가지 “の読み方は「パガジ」です。
意味は
「(ユウガオやヒョウタンなどの)ひさごを2つに割って作った水くみの容器、またはそれに似せて木やプラスティックで作った、水をくんだり、ものを入れたりする容器」
「(数量を表す単語の後について)液体や穀物を바가지に入れた分量を数える単位」
「料金やモノの値段が実際の価格よりはるかに高い」
などです。
慣用句” 바가지를 쓰다 “と” 바가지를 씌우다 “
” 바가지를 쓰다 “の読み方は「パガジルルッスダ」で、意味は「料金や物の値段を実際の価格より高く払って損害をこうむる」(つまり「ぼったくられる」)、または「あることに対する不当な責任を受けることになる」です。
” 바가지 “を使った賭博と賭博用語が由来の言葉だそうです。
” 바가지를 씌우다 “の読み方は「パガジルルッシウダ」で、意味は「料金や物の値段を実際の価格より高く支払って損害をこうむらせる」です。
つまり「ぼったくる」です。
” 바가지요금 “とは
” 요금 “の読み方は「ヨグム」で、漢字語で、漢字で書くと「料金」です。
” 바가지요금 “の読み方は「パガジヨグム」で、意味は「でたらめに高い料金」、「ぼったくり料金」です。
” 바가지 머리 “
” 바가지 머리 “の読み方は「パガジモリ」です。
これは実際の価格よりはるかに高い頭ではなく、「パガジのような髪型」のことです。
つまり「きのこ頭」または「ヘルメットちゃん」のことです。
例文
잘 모르는 곳에 가면 바가지요금에 조심해야 한다.
잘 모르는 곳에 가면 바가지요금에 조심해야 한다.