” 반죽 ”とは
” 반죽 ”の読み方は「パンチュク」で、意味は次の通りです。
1.粉に水を加えて練ること、または、粉に水を加えて練ったもの。
빵 반죽을 하다.
(パンの生地を作ることをする。(パンの生地を作る。))
손 반죽 /기계 반죽
(手ごね /機械ごね)
빵 반죽기.
(パンこね機。)
빵 반죽을 만들다.
(パンの生地を作る。)
食べ物の반죽
チヂミ、ピンデットク、ホットク、スジェビ、麺類、天ぷらなどの衣、餃子などの皮、パン、パスタ、ピザ、アメリカンドッグ、ケーキ、クレープ、クッキー、鯛焼きの皮、団子、餅などの生地を練ること。またはその練った生地。
その他の반죽
液体セメント、粘土、練り火薬などを練ること。またはその練ったもの。
2.あつかましいなど、与えられた状況によく適応する性分。
3.いろいろなものが交じり合っていること。
「粉に水を加えて練ったもの。」という意味では、日本語の「生地」から
” 생지 ”(読み方「センジ」)とも言います。
냉동 생지
(冷凍(パン)生地)
생지に「粉に水を加えて練ること」の意味はありません。
한국 치킨은 튀김 가루에 물을 넣어서 반죽을 한 튀김옷을 입히고 튀긴다.
한국 탕수육도 녹말 반죽을 묻혀서 튀긴다.